今、ストーリーをどう展開していくか、という点で一時停止を余儀なくされている小説。吉崎歩名義での初小説です。

タイトルは、「いまの踏み絵」と言います。出来上がったら『小説家になろう』サイトに投稿したいと思っています。

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小説という物にどう取り組むか

小説への取り組み方は人それぞれ、というところはあると思います。執筆タイムそれ自体も、朝書く人、夜書く人、様々と聞きます。

私の場合は、まず基本に「日記帳」というのがあります。これでもって、全てのモチベーションを管理しているので、日記書いてて小説書きたくなったら書き始める、という流れが一般的です。

 

小説は、ある程度の所で「つまづく」事があります。特に今の私は、数年ぶりの小説執筆ですから、つまづく事が頻回にあります。

今回の小説は、粗々の設定だけして、後は勢いに任せよう、というスタイルで走り出しました。それが裏目に出て、ストーリーが上手く展開しない。

まだ設定人物の全ても出せていないのに、早々に物語が終わってしまいそうなほどに、ストーリーの展開に問題があります。

 

もちろん、小説はストーリーが命。キャラも大切ですが、物語として読んで頂くのに、キャラだけではどうしようもありません。

特に私の場合、純文学寄りのスタンスで書きたい人なので、突飛なキャラを動かしてどうこう、というよりは、ストーリー展開で色々読者さんに訴えかけたい、と願っています。

それが完璧に遂行出来るだけの筆力があれば良いんですが、まだやはり発展途上、なかなかそう簡単には行かない。

けれど、何度挫折しようと、これはしっかりやらないと行けないものだと信じています。キャラでは無くストーリーで語る小説、というのは。

小説に息吹きを吹き込むのはキャラ、小説を読ませるのはあくまでストーリー

私は上の様な感じに捉えています。キャラの魅力無しでは、どうしても小説は淡々としてしまって読めません。

けれど、個性的なキャラがどんどん登場して「ただそれだけ」になってしまったら、これもまた読みづらい。

その辺りのバランス感覚というのが、しばらく小説から離れていたので失われてしまった訳です。

 

小説書きというのも、やはり日頃の鍛錬が大切で、なかなか簡単にポッと出来る、という物ではありません。例外は幾らでもあるでしょうけれど。

少なくとも凡人な私にしてみれば、小説を生み出す作業というのは、もう頭が破裂するかというくらいには難行です。

 

それでも、小説創作を求める気持ち自体は決して陰りません。どうしても自分は小説書きでありたいのです。

これはそのうち、プロフィールその2として書こうかと思っている事ですが、自分にとって初めての同人小説が他者から「面白いよ」と言われたその瞬間から、ずっと心の中にあり続ける思いです。

小説家として、人々に自分の世界観を共有出来る、というのは、まさに小説家ならではの仕事です。

以前、エッセーなどに逃げた時期もありましたが、やはり書き上げた時の快感は、エッセーにはありませんでした。

 

結局私は小説の人なんだなぁ、としみじみ思います。けれど、筆力が足らなければメジャーデビューは出来ません。

幾ら自分の属性がそこにあったとしても、ニーズを満たす小説が書けなければ、用いてもらえません。

今更コミケに同人誌出すのも何ですからねぇ……昔の若い頃であればそれだけの情熱がありましたが、今38歳にもなり、同人界に誰かツテがある訳でも無い状態では、その選択肢は採りづらいです。

 

息吹きを吹き込んだキャラクターが、縦横無尽にストーリーを勝手に作っていってくれる、それが一番良いのです。

けれど、そこに至るまでには、相当な鍛錬が必要です。一朝一夕には、そんな凄い領域まで達する事は出来ません。

ですので、まず向こう1ヶ月。2月全部使って、「小説家としての勘所」をまず取り戻す事が必要になってくると思います。

その頃には、第1作目「いまの踏み絵」は出来上がっていると思います。

 

是非、小説が出来ました際には、お読み頂きたくお願い申し上げます。

更にレビューなど頂けると、とてもありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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