『いまの踏み絵』という作品を書いてみました。

最後が大分やっつけになってしまっているのですが、どうしてもここからストーリーが発展しないのでやむを得ず、と言った所です。

 

本当であれば、しっかりプロットを切って物語の方向性を定めて書けば良かったのですが、今回は勢いだけです。

それでも、2週間少々かな、その位で書き上げる事が出来たので、個人的には「その時間に満足」です。

遅筆な私ですから、なかなか追い込んでいかないと書けないんですよね。今回はともかく、完成まで行けて良かったです。

 

因みに今回の小説は、校閲をしていません。本来なら校閲もして初めて小説、という頭でいるのですが、今回はサボりました。

校閲無しながらどれくらいのアクセスが見込めるのか、という「小説家になろう」サイトのキャパシティーテストみたいなところがあり、今回はともかくまず投稿、という感じで。

まあ、今回の作品は、スタートからあまりイケてないので、この辺りが限界だろうと思っています。伸びたら凄いものですけれど。

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小説にはスタートラインとエンディングが必要

これは書いていて思いますね。上手い小説は、とにかく最初の入りの部分がとても上手です。気付いたら数ページ読んでいた、なんてことをサラリと実現しています。

もちろんその「サラリ」には相当な苦労があるであろう事は疑う余地もないのですが、いずれにしてもまず最初の数ページは命がけで書かないといけないと、私も思ってはいます。

 

後は、ストーリーの発展具合。これも大事ですよね、延々ウダウダし続ける小説読んでいて楽しい、というのも珍しいですから。タイムループ物は除いて。

今回の作品『いまの踏み絵』では、正直何処に焦点を宛てて書いているのか、書いてる側も迷っている、という実に悪い条件で書いていました。

本当ならもっと長文にして、物語自体を展開していくべきなんですが、さすがにモチベーションが続きませんでした。最初の設定が粗すぎたのです。

 

次作以降はしっかりプロットも組んで、自分自身が迷わないように作品を書こうと心に決めました。自分が迷ってちゃ意味ないですからね(苦笑)。

エンディングの強引さたるや(__;)

今回の『いまの踏み絵』で一番酷いのがエンディングです。ネタバレは敢えてしませんが、何処をどうしたらそこまで変化するのか分からない、強引な締めで締めくくってしまいました。

行けませんねぇ、ホントに。自分の小説だから自由、なんて言い訳は通用しません。自分の小説=他人が読む小説、ですから、読み手の気持ちも考えなければ。

 

今回のエンディングの一番悪いところは、そこへ持っていく流れの強引さです。強引に終えちゃった事。

その上で、エンディングの盛り上がりが無いんですよ。ちょっとだけ何か盛り上がり掛けたら終わった、みたいな事になっています。

読んで下さる側からすると、「あれ?」という感じで終わってしまいます。これはいけません、本当は。

 

ですので、小説に必要なエンディングに欠けた作品が、今回の『いまの踏み絵』だと私は思っています。

幸いな事に、このブログをタイプしている段階で、15人の方が読んでくれた、とアクセス解析が言っています。

けれど、レビューだとか感想コメントは入りません。まぁ、入らないでしょうね、きっと(苦笑)。

『小説家になろう=小説を読もう!』サイトには、ライバルがいっぱい

今検索してみたんですが、とにかく新刊発表がたくさん。ライバルが山ほどいます。しかも、小説の説明とかがとても分厚く書かれているんですね。これは参った。

私自身、小説の梗概とか書くのがとても苦手な方なので、あらすじと言われてもあまり魅力的なあらすじが書けないタイプの人間です。

 

けれど、小説を判断するのは、やはりあらすじになってきます。タイトルだけで選んでもらえるほどキャッチーなタイトルは付けていませんし。

あらすじだけでも改訂した方が良いかなぁ……なんか、ライバルの多さを見ていたら、その様に感じてしまいました。

 

取りあえずジャンルを絞らずに新着だけ見ると、そもそも出てきません。ジャンル絞ってようやく、でした。

それだけ日々更新というか連載作品が多いようで、それらが続々更新されている中での激戦は、正直難しいですね。

今まで投稿画面の手前までで止まっていたのでその難しさに気付きませんでしたが、いざ投稿して自分の小説「もある」状態になって初めて、如何に検索され読まれることが難しいか、というのを痛切に感じました。

 

ただ、尻込みしている場合ではありません。次こそはしっかり書く。私に出来る事はそれだけです。

1作目があまり良くなければ、2作目3作目で挽回していく他ありません。それが小説家としての「役割」というか「使命」というか。

小説家がすべき事は、言い逃れをするのでは無くて、真っ向勝負で自分の小説でもってぶつかっていくことですから。

 

ともかく、今読んで頂いた15人の方々には深く感謝を申し上げると共に、次の作品でのリベンジを強く思っています。

今度はどういう作品を書こうか。今はそれを考えるのが楽しみでもあります。

 

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