どうしても小説をたくさん書いていると、「ネタ切れ」になることがあります。

そもそもネタ切れは、インプットが足りていない時に発生しがちです。ですのでそもそもネタ切れを防ごうと思ったら、色々な本を読んだりwebを見たりして、新しいアイデアを自分の中に入れていくことで解消する事が出来ます。

 

けれど、突然ネタ切れが起きる事は誰にでもある事です。今回はそういう時の対処法をお伝えします。

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ネタ切れ発生! 緊急事態につき即対処を!

どうしても主人公のキャラが浮かばない。ストーリーが展開してくれない。ヒロインが上手く動かない。

これらは全て、ネタ切れが原因で起こってくる出来事です。どうしても完結作品を何本も書いていると、ネタ切れが起こりやすくなります。

 

そういう時には、まずリフレッシュをするのがお勧めです。例えば近くの公園まで散歩してみるとか、そんな簡単な事でOK。

その公園で、遊んでいる子供達の様子を観察するのです。観察すること=ネタ回復への第一歩です。

公園が無ければ、駅に遊びに行く、というのも手だと思います。田舎の駅だと何もありませんが、駅チカがあるくらいの規模の駅に行けば、様々な人が往来しているものです。

 

駅に行って、ヒューマンウォッチをしましょう。勝手に見立てて、この人はこういう人生を送っているに違いないだろうとか、この人の今の悩みはこうかな等、色々考えを巡らせてみるのです。

そうすることで、あなたの創造性を司る脳の部位は活性化され、次第に「書けるかも」そして「書きたい!」へと回復していきます。

 

もし駅が遠いようであれば、カフェや喫茶店でも良いかも知れません。とにかく人が、あまり目的無く居る場所に行くのが良いのです。

これがスポーツジムとかだと、ジムに来る人は「身体を鍛えに来る」と目的が決まってしまっているので、想像する幅も狭まります。

一方、無目的に人が居る所であれば、自由にその人の服装や化粧を見て、今からの予定はこんなかなーとか、色々想像が出来るのです。

ネタ切れを過度に悩み込まない。回復しますから。

ネタ切れになると、特に締め切りを抱えている方だと、とても焦る事になります。

けれど、上に書いたような対策をしっかり打っていけば、それだけでかなりの確率で回復しますから、ネタ切れが発生したからといって焦ってはいけません。

寧ろ、出来るだけ自分のペースに立脚して、あるがままに過ごす時間を取る事が、ネタ切れからの回復には役立ちます。

 

でも結局、一番の回復策は「インプット」だったりします。他人の作品を読んでみたりするのも時には良いでしょうし、実用書などは創作活動に害がないのでお勧めです。

とにかく「今の頭の中を総入れ替えする」くらいの勢いでインプットをすれば、自ずと新しい道が見えてくるものです。

 

是非ネタ切れはネタ切れとして、そこから回復する方法を身につけて下さいね。

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