裏プロフィール

こちらのプロフィールページでは、主に私自身の疾病含め、個人的な事を書いていきたいと思います。

 

実は私、躁うつ病(双極性障害Ⅱ型)なんです。それも、20歳の頃から発症して今に至る、結構長い話です。

ですので、時としてうつが前面に出てきてしまうと、何も手に付かなくなります。

小説の実作もしなければ、という思いだけが先走るのですが、行動は全く付いていかずにベッドでダウンしている、という様な事が年に数回、各回3週間程度の頻度であります。

躁うつ病の何が辛いか

まず基本的に、躁うつ病って理解されていない病です。ハイになる、という一つの要素を取っても、徹夜明けのハイみたいなポジティブなモノのように受け取られてしまったりもします。

躁うつ病の躁状態は、そんな軽いものではありません。行動に歯止めが利かなくなり、何でもしてしまう。

お金だってあればあるだけ散財してしまいます。そういうハイが、躁うつ病のハイなのです。

 

対して、うつ状態の方は割と社会的にも認知されています。躁うつ病のうつ状態は、抗うつ剤がほぼ効かないという点は違うのですが、症状としてのうつ状態はうつ病のうつと大差はありません。

 

大差はないのですが、この「抗うつ剤がほぼ効かない」というのが実にネックになっています。一応、気分調整剤と呼ばれる種類のお薬で対処をしていくのですが、気分調整剤はあくまで「波の大きさを小さくする」事は出来ても、うつに入らないようにしたりする効果はありません。躁に飛ばない様にする効果、という点では、メジャートランキライザーを併用することで実際にそういう状態にする事が出来るのですが、残念ながらうつ状態にてきめん効く気分調整剤というのがありません。1つ候補になるものはあるのですが、致命的副作用が出やすい、という結構危ないお薬なので、私は敬遠して処方してもらっていません。

 

基本的に、双極性障害Ⅱ型の場合、躁状態に入ることがまず稀です。基本うつの人。

ですので、如何にうつ状態と上手く折り合いを付けていくか、というのが一番大切な事になってきます。

私の生活とうつ状態

私の場合、障害基礎年金も受け、実家からの援助も受けて生活が成り立っていますが、妻子を抱えてましてそれ程贅沢が出来る身分、という訳ではありません。

 

本当なら毎年海外旅行とか行けたら良いねー、なんて妻とも話したりしているのですが、そんなのは夢のまた夢です。最後に海外家族旅行へ行ったのは4年前、グアムです。

実家主催での家族旅行で一昨年台湾には行ってきましたが、そもそも自分らが行きたいと思った場所という訳でもないので、それ程楽しめませんでした。

 

躁うつ病の辛さに話を戻します。

基本的に、うつ状態がメインの私ですが、色々今までうつに良いと言われる事はやり尽くしてきました。

ウォーキングが良いと言われて半年くらい継続させたり、このサプリが良いよとか言われて2瓶くらい飲んでみたり(因みにセントジョーンズワートは処方薬とバッティングするのでNGです)、色々やりましたが結局どれもうつ状態を払うところまでは到底及びませんでした。

 

うつになると、呼吸がしづらくなります。

パニック障害系の呼吸の苦しさとは違い、普通に呼吸はしているのですが、まず吐く息が全部溜息になってしまって、腹の底から全部息が出てしまう。

すると苦しくなるので、仕方なく息を吸う。そしてまた溜息。この無限ループです。

息をするかのように簡単な、みたいな形容表現がありますが、うつ状態ですと息をするのがまず辛い。溜息からの復旧の息継ぎですからね、キツいんです。

 

あとは、単極性のうつ病の方には余りないらしいのですが、貧困妄想というのも頭をもたげます。

何と言うか、自分のお金はもう無いんじゃないか、生活が出来ないのではないかとしきりに心配になってしまう状態です。

しかも「妄想」ですから、現実に幾らお金がたっぷりあると言われても、安心が出来ないのがこの貧困妄想の辛い所です。

 

因みに、我が家はエンゲル係数が超高い家なので、実際に貧困妄想が現実化する位に困ってはいます。

それが余計に、貧困妄想を加速させる原因にもなっています。外食多過ぎだっちゅうに。

過眠傾向もあります。

躁うつ病のうつ状態に入ると、やたら眠たくもなります。眠剤入れないと眠れないくせして、眠れるレベルに眠剤を入れると今度は起床出来ません。

正しくは、子供を小学校に行かせるために一度は起きるんです。けれど、身体はズーンと重くて、送り出しが終わるとすぐにベッドへ。

そこから、まず昼飯で無理矢理起こされて、その後またもベッドに戻って、子供が帰宅するまで寝倒す、というのがうつ状態の時の定番です。

 

この過眠傾向だけでも何とかなってくれれば良いなあ、なんて思った日もあるのですが、寝てうつ状態の辛いのを回避出来るなら、それはそれで良いのかな、と思うようになりました。

ですので、このプロフィールをタイプしている今は、グッスリと眠るようにしています。丁度先日、小説「いまの踏み絵」を脱稿して一区切りついたので、今はフリーの時間帯。寝ていても誰も文句は言いませんし。

 

過眠傾向が去ってくれると、程なくうつ状態も解除されます。

丁度今は、うつ状態のど真ん中にいます。よく「うつ状態でタイピングが出来るなんて、うつじゃ無い!」と言われる事があるのですが、実際に躁うつ病のうつ状態というのはこういう「軽うつ」で治まる事も多々あるので、元々趣味であるキータイピングくらいであれば、何とか出来るんです。文章考える脳は死んでますので良い文章は浮かばないのですが、取りあえずタイピングをして埋めていく、というくらいの事は出来ます。

 

厄介なんですよねぇ、このうつ状態というのが。

まぁ、障害ですからね。障害基礎年金が出るレベルの。

人生捨てて掛からないといけない位には重たい障害です。

でも人生捨てたくないから、色々と模索しています。

 

せっかく生きているのだから、人生やっぱり楽しみたい。その為にはまずお金がいります。

 

今丁度、クラウドワークスという外注サイトに依頼を出して、広告用のブログ記事作りをお願いしています。

外注だとお金は掛かるんですが、うつの時でも着々と準備は進むので、そこはありがたいところでもあります。

 

ただ、クラウドワークスを使うのは今回が初めてなので、なかなかどうすれば良いのか、操作性の部分で戸惑う事が多いのが実情です。

3人くらい採用の予定が、応募が10件近くいきなりあって、どの方を採用したら良いのか迷うとか、そんな調子です。

こちらが300円という廉価で設定しているのに、非常識に5,000円提示してくる人などは門前払いですけれど、本来ワーカーさん側が負担するはずのシステム使用料金をこちらに載せてくる方、というのもおられました。

 

これまでは、そういう方もまたありか、と思って受け付けていましたが、これからはちょっと厳しく行こうと思っています。

 

人生捨てるのは簡単です。けれど、それではせっかく妻にも恵まれているのに勿体ない。子供は取りあえず二の次ですが。

だからどうしても生きる必要があるのですが、贅沢は出来ない。私の言う贅沢って、旅行とかになってくるので、大規模なんです。

貯蓄してそれで行ければ良いんですが、妻の「外食!」という家事サボりが酷く、お金が全く貯まらないのです。だからどうしても贅沢が出来ない。

 

妻にしてみれば、日常の食生活を豪華に出来る事=贅沢、なのかも知れません。

けれど残念な事に、私はそこに価値を見いだしていない。価値観の相違ですね。

先日そのことについて、時間を取って討議をしたんですが、まぁ取りあえず今月来月の外食費を一度家計簿アプリに入れてみよう、という話で落ち着きました。そもそもどれだけ使っているかを把握しないとどうしようもないですからね。

 

自分の場合今は、ブログ記事外注作戦でもって、出来れば月10万円程度の余剰所得が得られれば、と考えています。

基本的に外注さんを使うので費用対効果は常に意識しておかないといけませんが、まだ投資出来るだけの資本はあるので、大丈夫。

これから実際に記事のライティングに入ると単価が上がるので、そこに向けて資金を温存する作戦に出ています。

と、これだけ書いてたら疲れてきました。

うつの時に色々しようとするのが間違いなのかも知れません。勢いだけでタイピング始めましたが、かなり厳しい。

ここはひとまず筆を置いて、休みたいと思います。